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事故から32日目、手術後21日めの骨折と傷の様子

交通事故にあい、被害者となって、32日目左足腓骨をプレートで繋いで、カカトの骨をネジで止める手術後21日目の様子。PTB装具固定で自宅療養中。

脚は退院後よりも腫れてきている、リハビリで無理に曲げようとしたからかもしれない。

 

傷口の様子大分口は塞がってきている、腫れてパンパンだったところの皮がふやけて剥がれてきている。

  

PTB装具の様子。長めの靴下をはいて、装具をハメてその上からカバーをしてベルトを閉めます。

大分アパートの階段を歩くのも慣れてきました。

 

 

nushi: