事故から32日目、手術後21日めの骨折と傷の様子 2015年6月8日2015年6月16日 カテゴリー: PTB装具・リハビリ・左足・退院後の生活. 交通事故にあい、被害者となって、32日目左足腓骨をプレートで繋いで、カカトの骨をネジで止める手術後21日目の様子。PTB装具固定で自宅療養中。 脚は退院後よりも腫れてきている、リハビリで無理に曲げようとしたからかもしれない。 傷口の様子大分口は塞がってきている、腫れてパンパンだったところの皮がふやけて剥がれてきている。 PTB装具の様子。長めの靴下をはいて、装具をハメてその上からカバーをしてベルトを閉めます。 大分アパートの階段を歩くのも慣れてきました。